マイホームを買おうか悩んでるけど、「どうやって買うの?」「費用はいくらくらいかかるの?」って思いますよね?
僕のマイホーム購入の流れと費用を詳しく解説しています。
マイホームの購入は人生で一番高い買い物です。
失敗しないためにもいろいろな事例を見ることが大事です。
- マイホームを買おうと思ったきっかけ
- 購入までにしたこと
- 土地探し
- 家を建てる(契約)
- 打ち合わせ
- 施主検査
- 引き渡し
- 実際に住んでみて
①マイホームを買おうと思ったきっかけは?
なぜ家を買おうと思ったのかを考えると、このまま家賃を払い続けるなら家を買ってしまったほうがいいのではないか?と思ったのがきっかけです。

②購入までにしたことは?
駅などにある無料の住宅情報雑誌を見て、そこからスーモカウンターに予約して相談しました。
4か所のハウスメーカー・工務店の予約を取りました。
- ヤマダホームズ
- タマホーム
- アイ工務店
- 広島建設

事前にハウスメーカーや工務店を勉強しておくことが大事です。
こちらで間取りの作成が無料でできます。
③【アイ工務店】で土地を探す
まずは間取りの希望を伝え、簡単な設計図を作っていただきました。
それに合う土地を探します。
希望の条件をあげると
- 30坪
- 1200万まで
- 駅から15分圏内
- 周辺が住みやすい環境か?

④アイ・ユニットコーポレーションで家を建てる
希望に合う土地を探し求めた結果、ハウスメーカーを変えることに。
契約からの流れについてはこちらをご参照ください。

⑤打ち合わせ
- 間取り
- 外壁
- 設備
- 電気
- 内装
- 外構
- 追加オプション
・間取りの打ち合わせ
理想の間取りの考え方についてはこちらをご参考ください

・間取り以外の打ち合わせ
設備の打ち合わせについてはこちらをご参考ください

・追加オプション
追加にかかる費用についてまとめました。

⑥施主検査
お家が完成したら引渡しの前に施主検査を行います。
- 傷や汚れがないか?
- 設備の位置は大丈夫か?
- 仕様の説明
詳しい記事はこちらをご参考ください。

⑦引き渡し
お家が完成したら名義を自分のものにしたり、支払いを行います。
金融機関で引き渡しに関する手続きが終われば、自分たちのお家となります。
その当時の記事があったのでこちらを

⑧実際に住んでみて
実際に住んでみるとこうしておけばよかったと思うこともあります。

取り入れて良かったポイントもあります。

必要なことは【自分たちの家】をよくするのは【自分たち】だということを理解することです。
高いお金を出して買ったお家が、住み心地が悪かったら目も当てられません。
もちろん工務店やハウスメーカーのプロの意見も聞きながら、自分たちにとって必要なものを考える。
予算や土地の形状などで、すべてを叶えることは難しいかもしれません。
家も土地も合わせて、80点以上を目指すくらいがちょうどいいです。
無料で間取りプランを作成して、理想のマイホームの夢を叶えませんか?
コメント