
仕事で疲れて、掃除するのがめんどくさい。なんとかならないかなぁ?
毎日仕事が忙しいのに帰ってから掃除をしたり、休みの日を使って掃除するのはめんどくさいですよね?
掃除をしないとホコリまみれの中で生活することにも、、、
そうならないためにロボット掃除機を活用して、きれいな部屋と自分の時間を確保する。
これであなたも休みの日はゆっくり寝てられる。
- ロボット掃除機で時間短縮
- タイマー設定で決まった時間にお掃除
- スマホで管理できる
- 禁止区域の設定
- ロボット掃除機の設置で気をつけること
- ロボット掃除機を置くスペースの確保
- 床に物を置けない
- 空いた時間を有効活用する
①ロボット掃除機で時間短縮
あなたが働いている間に、ロボット掃除機が家を掃除してくれる。
毎日掃除機をかけなくても、あなたの代わりに決まった時間に掃除をしてくれる、優秀な部下を雇うようなものです。
家政婦の人を1時間雇うと、2,000~3,000円ほどかかります。
ロボット掃除機を3年間、毎日使ったとしても 365日×3年=1095日
僕の購入した、【プラススタイルのG-300】は29,800円
↓アマゾンだと26,800円です
29,800円÷1095日=26.48円/日
電気代などを考えても、1日当たり30円ほどで掃除をしてくれる優秀な部下ですね。
もちろんゴミを捨てたりメンテナンスも必要ですが、毎日の掃除を考えたら、手間もだいぶ減ります。
ロボット掃除機で掃除する手間がなくなり、時間短縮になります。
タイマー設定で決まった時間にお掃除
タイマー設定をしておけば、働いている間に掃除をしてくれます。
帰ってきたら掃除が終わっているのは良いですよね。
稼働音もそれなりにするので、自分がいない間に終わらせておくのが便利です。
休みの日は時間をずらして稼働させることもできます。
平日は仕事をしている10時から掃除をして、休日はゆっくり寝たいから14時から掃除をする、なんて使い方もできます。
スマホで管理できる
プラススタイルのアプリをダウンロードして、連携させるとスマホの画面で外出先からも操作ができます。
※設定にはWi-Fi環境が必要です。
もちろん手動でも動かすことはできますので、Wi-Fi環境がない方でも安心です。
禁止区域の設定
G-300ならアプリを使って、禁止区域の設定もできます。

例えばペットのスペースなど、入ってほしくない場所は禁止区域に設定すれば問題ないです。
②ロボット掃除機の設置で気をつけること
ロボット掃除機を置くスペースの確保
ロボット掃除機がいつでも動けるように置くスペースが必要です。
我が家では階段下にロボット掃除機の基地を作ってあります。
説明書には左右50㎝と前方150㎝のスペースが必要と書いてありますが、今のところは問題なく動いてます

床に物を置けない
ロボット掃除機は物をどかして掃除はしてくれないので(当たり前ですが)、床に物を置かないようにしないといけません。
床に物を置かないとスッキリするので、結果的に部屋も綺麗に見えます。
③空いた時間を有効活用する
ロボット掃除機のおかげで部屋も綺麗になり、時間も有効活用できます。
空いた時間に本を読んだり、自分の趣味の時間に使うなど自分の時間ができます。
ロボット掃除機を取り入れることで
- あなたの代わりに掃除してくれる優秀な部下を雇っているのと同じ
- しかも1日当たり30円ほどで働いてくれる(家政婦さんだと1時間2,000~3,000円)
- 自分の時間が確保できる
気をつけないといけないポイントは
- スペースの確保が必要
- 床に物を置けない(結果として見た目が綺麗になる)
エントリーモデルのB-300は、価格も2万円を切ります。
どちらも水拭きモップも使えるので1台2役として使えます。
禁止区域の設定が磁気テープになるなどの部分で違いがありますが、費用を抑えたいという方はB-300でも十分です。(こちらのほうが薄型です)
用途に合わせて使い分けるのがベストです。

掃除から解放されて、自由な時間が持てたよ♪
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