あなたは貯金をいくらお持ちですか?
貯金を持っているよって方はこの先は読まなくても大丈夫です。
この質問を聞いてドキッとした方は、貯金が【0】だったりしませんか?
ちなみに僕と同じ30代の貯金の中央値は2人以上の世帯で240万円、独身世帯で77万円です。
※金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(2019年)」参照
お金があるとついつい使ってしまう人や借金がある人も、この考え方にすることでお金を貯めていくことが出来ます。
それは「収入の10分の1を貯金に回し、10分の9で叶えられない欲望は諦める」ということです。
月収が20万円の人は2万円を貯金に回し、18万円で生活をするのです。
これで年間24万円貯めることが出来て、4年と2か月で100万円貯めることが出来ます。
でも収入の10分の9では生活できないよって方のために【貯める力】という考え方も教えます。
貯める力とは「生活の満足度を下げすに支出を減らす力」です。
気をつけるポイントは2つあります。
- 1回の支出よりも【固定費】を見直す
- 金額が大きな支出から見直す
ここから先は実践編となります。
人生の6大固定費とは?
- 通信費
- 光熱費
- 保険
- 家
- 車
- 税金
以上の6つになります。
これらを見直すことにより「生活の満足度を下げずに支出を減らす」事が出来ます。
①通信費
大手キャリアのスマホから格安SIMやプランに変えることで、携帯料金が5000円ほどお得になります。
政府の主導で大手のスマホ料金も格安プランが開始します。
それに切り替えるだけでも年間約60,000円も支出が抑えられます。
僕の場合はワイモバイルから楽天モバイルに切り替えました。
料金自体はそれほど変わりませんが、今なら1年間無料なのと「楽天経済圏」の活用のために楽天モバイルに切り替えました。
これにより解約手数料を除いても、約26,000円ほどお得になります。
楽天モバイルに変えた場合
デメリットは
- 電波のエリアが狭い
- 屋内だと電波が弱い
メリットは
- 今なら1年間無料で使える
- 楽天経済圏のSPU
- 2021年4月から使用量に応じたプランになる
- ポイントでの支払いが可能
住んでる地域によっては使いづらいところもありますが、使える地域の方は変えてみるのも一つの手です。
↓楽天モバイルはこちらから申し込みできます↓
※300万人に1年間無料のキャンペーンがもうすぐ終わりそうなので悩んでる方はお早めに
キャンペーンLP ※期間中限定
②光熱費
電力会社の乗り換えで電気料金が安くなる可能性があります。
電気の検診表を見ながらこちらで比較できます。
僕の場合は楽天経済圏活用のため楽天でんきにしています。
切り替えたばかりなのでわかりませんが、今後の電気代を見て再乗り換えも考えます。
※現在は楽天でんきの新規申し込みは受付していません。(2021年2月20日現在)
③保険
保険に関しては無駄な保険に入っていたので一番大きな節約項目になりました。
夫婦で月に約50,000円も払っていたものを、見直しして約10,000円にしました。
これでも多いと思われるかもしれませんが、奥さんとの落としどころとしてこのような形です。
それでも月に約40,000円ほど節約できたので、年間約480,000円の支出の削減につながりました。
でも保険は入らないと何かあったときに心配だという方のために、保険に関しての考え方をまとめました。
保険に関する2つの基準
- 起きる可能性は「超低い」
- 現実に起きてしまったら損失が「超大きい」
低確率で大損失を起こすことは保険でカバーすることが大事です。
必要な民間保険は3つ
- 生命保険(自分が亡くなったら、生活に困る家族がいる場合のみ)
- 火災保険
- 自動車保険(車両保険は不要)
これだけで大丈夫なの?と思うかもしれません。
会社員の入ってる社会保険は7つのリスクをカバーしてくれます。
7つのリスクとは?
- 病気・怪我のリスク
- 障害のリスク
- 死亡リスク
- 失業リスク
- 老後リスク
- 介護リスク
- 出産費用のリスク
これらのリスクを社会保険だけでカバーしてくれます。
①病気・怪我のリスク
高額療養費制度とは?
同じ月にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、自己負担限度額を超えた分があとで払い戻される仕組みです。
自己負担限度額は所得区分に応じた額となります。(70歳未満の場合)
所得区分 | 自己負担限度額 | 多数該当の 自己負担限度額(多数該当とは) |
ア) 標準報酬月額83万円以上 | 252,600円+(総医療費-842,000円)×1% | 140,100円 |
イ) 標準報酬月額53万円~79万円 | 167,400円+(総医療費-558,000円)×1% | 93,000円 |
ウ) 標準報酬月額28万円~50万円 | 80,100円+(総医療費-267,000円)×1% | 44,400円 |
エ) 標準報酬月額26万円以下 | 57,600円 | 44,400円 |
オ) 低所得者(低所得者とは) | 35,400円 | 24,600円 |
この制度により高額の医療費がかかっても月の負担は10万円ほどで済みます。
※月をまたぐ場合はそれぞれの月でかかるので注意が必要です。
「限度額適用認定証」の交付を受けておくと、最初から自己負担限度額で済む。
※令和3年3月からマイナンバーカードが健康保険証として使えるようになる。(マイナポータルでの申し込みが必要)
マイナンバーカードを使うことで「限度額適用認定証」がなくても、高額療養費制度における限度額以上の支払いが免除される。
この機会にマイナンバーカードを作っておくと便利です。
傷病手当金とは?
病気や怪我で働けなくなったときに生活を保障するために支給されるお金。
次の4つの条件を満たすともらえる。
- 業務外の病気や怪我により、休業していること
- 療養のために仕事に就くことができないこと
- 連続する3日間を含み、4日以上仕事に就けないこと
- 休業中に給与の支払いがなかったこと
受給期間は最大で1年6か月
受給額の目安は直近1年間の平均月収の3分の2程度
②障害リスク
障害年金とは?
病気や怪我によって、生活や仕事などが制限されるようになった場合に受け取ることができる年金。
現役世代の人も受給できる。
障害年金には次の2種類がある。
- 障害基礎年金(2級・1級)
- 障害厚生年金(3級・2級・1級)
自営業・フリーランスは1だけ、会社員なら1+2がもらえる
受給額は障害の程度や家族構成によって変わる。
障害の程度
- 1級:他人の援助を受けなければ、ほとんど自分の用事を済ませることができない
- 2級:必ずしも他人の援助を受ける必要はないが、日常生活を送ることが極めて困難で、労働収入を得ることができない
- 3級:日常生活を送ることは出来るが、フルタイム勤務に耐えられない、軽作業しかできない
※1級・2級は日常生活が制限される状態、3級は日常生活は送れるものの労働が制限される状態
障害年金を受給できる条件は?
- 「初診日」を証明できること
- 初診日に国民年金(厚生年金)に加入しており、加入期間の3分の2以上、保険料を納めていること(免除や猶予でも大丈夫)
- 「障害認定日」に障害状態であること
※初診日とは病気や怪我で医師等に初めて診察してもらった日
※障害認定日とは初診日から1年6か月経過した日またはその期間内に病気や怪我が治った日(症状が固定した日…これ以上治療しても効果が期待できない状態)
障害年金の受給額の概要はこちら↓
③死亡リスク
「国民年金」や「厚生年金」の加入者が亡くなると、死亡当時に生計維持関係があった遺族に「遺族年金」が支給される。
遺族年金には次の2種類がある。
- 遺族基礎年金
- 遺族厚生年金
自営業・フリーランスは1だけ、会社員なら1+2がもらえる
受給額は家族個性などにより異なる。
遺族年金の受給額の概要はこちら↓
④失業リスク
失業給付は雇用保険の被保険者が失業した場合にもらえるお金です。
失業給付の条件
- ハローワークに来所し、求職の申し込みを行い、働く意思と能力があるにもかかわらず、職業に就くことが出来ない状態にあること
- 原則として、離職の日以前2年間に、被保険者期間が通算12か月以上あること
受給額は「失業保険の計算サイト」でシュミレーションできます。
※自己都合退職の場合は給付の開始が約3か月後から
雇用保険のその他のメリット
- 再就職できた時に支給される「就業手当」「再就職手当」
- ビジネススキルや資格の学習費用を一部負担してくれる「教育訓練給付金」
- 育児や介護のために休業した場合にお金を受け取れる「育児介護給付金」
⑤老後リスク
年金は今後どうなるのか?
公的年金には3つの財源がある
- 現役世代が負担する保険料
- 税金等
- 積立金
そもそも年金は破綻するのか?
- 年金制度の根幹を支える会社員・公務員(約4,300万人)は強制的に年金保険料を天引きされているから保険料の未納問題が起きない
- 誰ひとり税金を納めなくなることはありえない
- 積立金は上手に運用されている(2019年12月時点で累計75兆円の収益)
一般的な家庭(会社員の夫と専業主婦)の場合
月額22万円
- 夫の国民年金 月6.4万円
- 夫の厚生年金 月9.0万円
- 妻の国民年金 月6.4万円
出典 厚生労働省HP
自分の年金の受給額はこちらから調べることが出来ます↓
今後は支給額が減っていくことが予想されるため、公的年金+個人資産で対応することが大事です。
⑥介護リスク
介護保険とは?
要介護状態になって介護サービスを利用した場合、「その費用の自己負担額が原則1割で済む」
40歳から保険料を納めることで、将来自分がもし要介護認定されたら、介護保険の恩恵を受けられる。
⑦出産費用リスク
1.出産育児一時金
出産時には40万円~42万円の「出産育児一時金」が支給されます。
平均的な出産費用は50万円前後、出産育児一時金は健康保険から病院にダイレクトに支払ってもらえるため、事前に用意しておくのは差額の10万円程度でOKです。
2.出産手当金
出産のために仕事を休んだ場合(健康保険・共済組合)、産前42日+産後56日目まで給料の3分の2程度の「出産手当金」が支給される。
3.育児休業給付
1歳未満の子のために育児休業を取った場合(雇用保険)、育児開始~180日目までは給料の67%、181日目以降は給料の50%の「育児給付金」が支給される。
さらに保育所に入れないときは等は、支給対象期間は子供が2歳になるまでに延長される。
保険のまとめ
- 保険は低確率・大損失に備えて入るべきもの。
- 公的保険でほとんどカバーできる。
- 保険を見直すときに必要なのは貯蓄は貯蓄、保険は保険、投資は投資として分けて考える。
必要な民間保険は3つだけ
- 火災保険
- 対人対物(無制限)の損害保険(車・自転車持ち)
- 掛け捨ての死亡保検(自活できない身内がいる場合のみ)
保険で貯蓄や老後のための資金を考えると高くつきます。
外貨建て保険の実態とは?
契約した直後に解約すると50%ぐらいしか返ってこない。将来的に増えるというけど、投資に回したほうが効率的。
僕は老後の漠然とした不安のために月に3万円近く外貨建て保険に入っていました。
「老後にいくら必要なのか?」をきちんと把握し、公的保険でカバーできることを知ることで、無駄な保険に入らなくてよくなります。
保険屋さんに解約するときにいろいろと言われました。
「こんなに親身になってやっていたのに」とか「もう付き合う気はないのですね」とか。
保険屋さん自体も理解していないのかわかりませんが、本当に親身になっているなら「いらないものを売るのではない形で対応していただけたら良かった」という感想です。
振り返ると「いいカモ」でしたね。
何も知らないことは損をして生きているのと同じことですね。
余談ですが、保険会社のあるビルに行ったときに、「東京の一等地の大きなビルの一室を借りられるだけのお金はどこから出ているのだろう」と考えたときに、必要ないものにまでお金を払っていたのだなと感じました。
最近流行っている、変額保険も外貨建て保険と同じようなものなので気をつけましょう。
④家
家と言えば【マイホームVS賃貸】論争になりますね。
- リセールバリューの高い家を買えるならマイホーム
- リセールバリューの高い家を選ぶ自信がない人は賃貸
リセールバリューとは「売却時の金額」です。
日本の建物は「完全な消耗品」となります。
木造の場合は20年~25年で資産価値はほぼゼロなので、リセールバリューの高くなる家は「良い土地に建っているマイホーム」「値上がりする土地に建っているマイホーム」となります。
ただし、リセールバリューの高いお家はなかなか見つかりません。
家を買うときは数字と感情を分けて考える。
家の支出を抑えたい人は、賃貸のほうが住み替えなどで家賃を抑えられます。
ちなみに僕は2020年に新築で家を買いました。
お金の勉強をする前だったので新築で買ってしまいましたが、家を買った今だからこそ思うのは、中古の物件をリフォームして自分たちの要望に近くするのがコストがいいです。
ただし、大きな買い物なので失敗すると今後の人生にも大きく影響します。
どうしても家が欲しいという方は「消費」と「浪費」を分けて考えましょう。
新築じゃなきゃダメなのか?
若いうちに資産を貯めて老後やその他の準備が出来てから、家を買うという順番が良いです。
家を考えるときのポイントはこちらをご参照ください。
賃貸に安く住む
- 賃貸契約時に複数の仲介業者に見積もりを取る
- 相見積もりを参考に適正料金で契約するに交渉する(やり取りは必ずメール等で記録を残す)
賃貸物件のトラブルの参考にこちらをご参照ください
⑤車
車の支出を抑えるためには?
そもそも持たないことが支出を抑えるためには一番いいです。
公共交通機関やタクシー、レンタカーなどを使える場合はそちらを利用する。
しかし地方に住んでると車は必須になります。(僕も地元に住んでるときは必須でした)
まずは車の維持に必要なお金を把握する必要があります。
- 車両代金
- ガソリン代
- 保険代
- 駐車場代
- 自動車税・車検代
- その他消耗品代
車を買う際の注意点として「消費」と「浪費」を分けて考えることです。
車もリセールバリューを意識することです。
新車は大衆車だと買って3年でほぼ半額となります。
どうしても車が好きでという方は「浪費」と割り切って買うのが大事です。
ただし、ほかの部分を抑えないと家計は火の車です。
浪費をする前に順番を考えて、良い車を先に買うのではなく、お金を貯めて稼ぐ仕組みが出来てから欲しいものを買うようにする。
自動車保険を見直す
契約条件
- 運転者契約条件
- 年齢条件→適用されるのは契約者、配偶者、同居の親族
車両保険は必要か?
車両保険は軽い修理などで使ったとしても、その後の保険料が上がってしまうので、修理代の後払いをしているようなものです。
全損の場合でも車の時価額は毎年20%程度下がる上に業者用の値段で対応される。
※新価特約をつけても保険料が上がるので割に合わない。
車両保険で払う分を貯金して修理などに備えておくことが大切。
ネット保険の比較見積もりで安くする。
⑥税金
給料から天引きされている給料についてしっかり把握していますか?
所得税
累進課税のため、稼ぐほど税率が段階的に上がっていく。
住民税
一律で10%。
税金は給与ではなく課税所得にかかる。
給与(額面)-控除=課税所得
税金を抑えるために控除を活用する
- ふるさと納税
- 医療費控除
- 扶養控除
ふるさと納税は年収や家族構成によって控除の上限額が異なる。
※ふるさと納税とは各自治体に寄付金として先に税金を払うことで、返礼品がもらえるお得な制度。
サラリーマンの方はワンストップ特例制度を使うと簡単に利用できます。
※ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした自治会から送られてくる用紙を期限までに送ることで、確定申告を行わずに控除を受けられる制度です。
楽天経済圏の方は楽天ふるさと納税を使うことにより、2,000円の手数料分をポイントで還元できるのでお得に使うことが出来ます。
医療費控除
1年で10万円を超えた医療費が控除額になる。病院までの交通費なども含む。
※美容整形や予防は対象外となります。
扶養控除
収入が少ない人(給与だったら103万円以下)と生計を一緒にしている場合にはその人の年齢に応じて、38万~63万の控除が受けられる。
配偶者の扶養には2種類ある。
①税金上の扶養
扶養する人が配偶者控除を受けられる(税金が減る)。
条件は扶養される人の年収が103万円以下。
②社会保険上の扶養
扶養される人が自分で社会保険(健康保険と年金)を払わなくてよい。
条件は扶養される人の年収が130万円未満
控除以外で節税する方法
副業を始めて3つの節税を使う。
事業所得には大きく3つのメリットがある。
- 経費が使える
- 青色申告特別控除が使える
- 社会保険料の負担が減る
1.経費が使える
事業所得の場合
売上-経費-控除(青色申告特別控除)=課税所得
事業に関わるもの全てが経費として課税所得を減らしてくれる。
2.青色申告特別控除が使える
- 複式簿記で記入していること
- 電子申告で確定申告をしていること
以上の2つを満たすと65万円の控除が受けられる。
書面での確定申告で55万円の控除
簡易簿記での記帳で10万円の控除
3.社会保険料の負担が減る
社会保険料は給与にかかるので稼げば稼ぐほど高くなる。
副業で稼いだ事業所得には社会保険料がかからない。
サラリーマンは副業で事業所得を手に入れると税金面で有利になれる。
お金を貯めるために必要なことをまとめると
- 大きな固定費を見直して減らす
- 副業で事業所得を得る
大きな固定費を見直して減らすことで、月々に出ていくお金を抑えることが出来る。
食費を切り詰めたり、どこにも出かけないなどの節約は生活の満足度を下げるのでおススメしません。
細かい支出でも登録したままのサブスクを解除するなど、無駄な物は削減していきましょう。
支出するときには本当に必要なものかを見極めることが大事です。
お金を貯める方法の考え方は「バビロン大富豪の教え」という本にも書かれていますが、「収入の10分の1を貯金に回し、残りの10分の9で叶えられない欲望は諦める」
これにより欲望に優先順位を決めることが出来ます。
自分にとって何が優先かを知ることで、無駄なものを買わなくなります。
車が好きな人は車にはお金をかけるけど、その分家賃は抑えるなど、人によって何を重視するかは変わります。
こちらは漫画版なので読みやすいです。

副業で事業所得を得ることで税金を抑えることが出来るようになります。
国が認めている方法なので、活用できるものは活用すべきです。
日本ではお金に関することは誰も教えてくれません。
自ら行動した人だけが得する仕組みです。
これを見ても、そこから行動する人は100人に1人です。
少なくとも僕は行動したことにより、お金への考え方や使い方が以前とは変わりました。
ふるさと納税をしてみたり、スマホを変えたり、小さなことでも行動した結果、以前よりも豊かな生活が送れるようになりました。
もちろん人それぞれ事情は違うと思いますが、考えているだけでは何も変わりません。
それでもなかなか貯められないよって人は、ゴールを決めるのが大事です。
例えば【100万円貯める】など明確な目標を立てる。
その時に小さなゴール【10万円】も決めて、達成する喜びを感じながら進めていくと貯めやすくなります。
これらのことは【リベ大】を通じて学ぶことが出来ました。
お金に困っている今の生活を変えたい方や、漠然と将来や老後が不安だという方は手に取る価値があります。
もちろん見るだけでは何も変わりません。
試しに行動することでより良い未来が待っています。
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